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2026年7月・8月は、夏のボーナス資金を取り込むため、全国の地方銀行で定期預金キャンペーンが相次ぎました。では、ボーナスシーズンを終えた9月に入り、高金利競争は落ち着いたのでしょうか。
実際に各行の公式情報を確認すると、夏のキャンペーン終了によって金利が下がった銀行がある一方、9月に入って金利を引き上げた銀行や、秋の定期預金キャンペーンを新たに始めた銀行もあります。結果として、1年もの定期預金で年1%を大きく上回る地方銀行はまだ少なくありません。
金利を取り巻く環境にも変化があります。財務省が2026年9月1日に実施した10年国債入札では、募入最高利回りが3.011%となり、「長期金利3%」が現実の水準として意識されるようになりました。日本銀行も7月の展望レポートで、経済・物価・金融情勢に応じて引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していく考えを示しています。
もちろん、10年国債利回りが上がれば1年定期預金の金利がそのまま上がるわけではありません。ただ、市場金利全体が上昇し、追加利上げが意識される状況は、銀行の預金獲得競争を後押しする材料になります。
本記事では前月と同じく、全国の地方銀行・第二地方銀行と、それらが運営するインターネット支店の個人向け円定期預金を対象に、主に「1年もの・税引前金利」で比較しました。同じ金利の場合は、預入条件、利用しやすさ、募集枠、インターネットからの利用可否などを踏まえて当サイト独自に順位を付けています。
それでは、10位から順番に見ていきましょう。
【2026年9月】地方銀行の定期預金金利ランキングTOP10
第10位 常陽銀行|年1.20%
第10位は常陽銀行です。
常陽銀行では「常陽 定期預金金利アップキャンペーン~他行からのお預け替え限定~」を実施しており、1年ものに年1.20%の特別金利が設定されています。3年ものでは年1.40%となっているため、ある程度長期間預けられる資金であれば3年ものも選択肢になります。
ただし、対象となるのは他の金融機関から常陽銀行へ新たに預け替える資金です。また、申し込みは窓口限定となっており、既に常陽銀行の普通預金に置いてある資金をそのまま定期預金へ移すだけでは対象になりません。
キャンペーンは2026年9月30日まで。9月は夏のキャンペーンが終わる銀行がある一方、このように「新規資金を獲得するための高金利」を残す地方銀行もあります。
第9位 北九州銀行|年1.20%
第9位は北九州銀行です。
インターネット専用の「スマート支店」で実施されている「スマート支店開設記念定期預金」は、1年ものが年1.20%となっています。
対象は、これまで北九州銀行と取引がなく、新たにスマート支店の普通預金口座を開設する個人です。取扱期間は2026年5月18日から9月30日まで、募集上限は200億円となっています。
この商品の面白いところは、地方銀行でありながら「全国どこでもスマホで完結」という仕組みを採用している点です。口座開設から定期預金の申し込みまでスマートフォンで行えるため、北九州地区以外に住んでいる人でも利用を検討できます。
地方銀行の高金利競争は、すでに店舗周辺の顧客だけを対象としたものではなくなっています。ネット支店を通じて全国から預金を集める動きは、今後さらに強まるのではないかと私は見ています。
第8位 静岡銀行|年1.20%
第8位は静岡銀行です。
静岡銀行インターネット支店の「ウルトラ金利定期預金」は、1年ものが年1.20%、3年ものが年1.35%となっています。募集期間は2026年4月20日から9月30日までです。
1年ものは10万円以上から利用でき、預入金額に上限が設定されていない点も使いやすいところです。さらに、8月28日には申し込みが想定を上回ったことから、1年もの・3年ものを合わせた募集金額が550億円へ増額されました。
7月・8月の夏のボーナス時期だけで終了するキャンペーンがあるなか、静岡銀行は9月末まで高金利を維持しています。前月の記事でも年1.20%で上位に入っていましたが、9月もその水準を維持しました。
既にインターネット支店の口座を持っている人も利用できるため、「新規口座開設者限定」という商品と比較すると利用条件は比較的シンプルです。
第7位 横浜銀行|年1.30%
第7位は横浜銀行です。
横浜銀行は2026年8月3日から9月30日まで「特別金利定期預金キャンペーン」を実施しており、現在申し込み可能な窓口プランでは1年ものに年1.30%が適用されます。
条件は少し厳しく、他金融機関などから振り込みによって入金された新たな資金が対象です。預入金額も300万円以上2,000万円以下となっています。また、横浜銀行本支店の近隣に住んでいる、または勤務先がある個人が対象となるため、全国から誰でも利用できる商品ではありません。
なお、同キャンペーンにはインターネットプランもありましたが、こちらは募集額に到達したため、すでに取り扱いを終了しています。予定された終了日より前に募集枠へ到達するケースが出ていることは、現在の定期預金人気を象徴しているように感じます。
高金利だからといって「9月30日まで大丈夫」と考えるのではなく、募集総額や最新の受付状況まで確認することが重要です。
第6位 七十七銀行|年1.30%
第6位は七十七銀行です。
9月7日から新たに始まったのが、<七十七>「実りの秋!」定期預金金利アップキャンペーンです。文字どおり、夏のボーナスキャンペーン後を意識した「秋の定期預金キャンペーン」といえます。
プランAでは、新たな資金を100万円以上預け入れる場合、1年ものに年1.30%、6カ月ものに年1.10%が適用されます。募集総額はプランAだけで200億円、キャンペーン期間は2026年9月7日から10月30日までです。
さらに、既に七十七銀行にある資金を利用できるプランBも用意されており、こちらの1年ものは年1.20%。アプリまたはインターネットバンキングから預け入れた場合には、預入額の0.1%相当の「ななポ」を付与する仕組みも採用されています。
7月・8月のボーナスキャンペーンが終了すれば高金利競争も一段落すると考えがちですが、七十七銀行の動きを見ると、競争の舞台が「夏」から「秋」へ移ったと見るほうが自然でしょう。
第5位 百五銀行|年1.30%
第5位は百五銀行です。
前月に続いて「105サマー預金フェスタ」の「夏のニューステップ定期預金キャンペーン」が上位に入りました。
1年ものは年1.30%。対象となるのは百五銀行へ新たに預け入れるニューマネーで、スーパー定期の場合は10万円以上900万円以内、自由金利型定期預金の場合は1,000万円以上が対象です。募集上限は350億円となっています。
「サマー」という名称ですが、取扱期間は2026年8月3日から9月30日までとなっているため、9月も利用できます。7月・8月のボーナスシーズンが終わった途端に地方銀行の金利が一斉に低下したわけではないことが分かります。
一方で、9月30日には終了予定です。9月末は地方銀行の高金利キャンペーンが複数同時に終了するタイミングとなっており、10月ランキングでは大きな順位変動が起こる可能性があります。
第4位 大光銀行|年1.30%
第4位は新潟県を地盤とする大光銀行です。
インターネット支店「えちご大花火支店」の「正三尺玉定期預金」は、1年ものが年1.30%となっています。預入上限は1人100万円までです。
100万円までという上限はありますが、インターネット支店専用商品という点が特徴です。大光銀行は2026年8月にも預金金利を見直していますが、「正三尺玉定期預金」については年1.30%を維持しました。
同支店では通常の「スターマイン定期預金」1年ものも年0.85%となっており、地方銀行の一般的な店頭金利より高い水準です。高金利商品を入口として全国から新たな顧客を獲得し、その後もネット支店を利用してもらうという戦略が見えてきます。
地方銀行の定期預金ランキングを見る際には、本店の通常金利だけでなく、ネット専用支店まで確認したい理由がここにあります。
第3位 徳島大正銀行|年1.40%
第3位は徳島大正銀行です。
「とくぎんネット支店」で取り扱う「ネット支店スーパーとくとく定期預金」は、1年ものが年1.40%となっています。1人あたり300万円が上限です。
通常の「ネット支店とくとく定期預金」の1年ものも年1.20%ですが、スーパーとくとく定期ではさらに0.20ポイント高い年1.40%まで引き上げられています。
年1.40%という水準は、少し前まで地方銀行の定期預金ではかなり目立つ金利でした。しかし2026年9月は、それでも3位です。それだけ上位行の金利水準が上昇していることになります。
ネット専用支店を持つ地方銀行が、店舗網の外側から預金を獲得する動きは今後の大きな注目点です。地域密着型の金融機関でありながら、預金については全国市場で競争するという構図が徐々に鮮明になっています。
第2位 愛媛銀行|年1.45%
第2位は愛媛銀行です。
インターネット専用の「四国八十八カ所支店」では、新規口座開設者を対象とした1年もの定期預金に年1.45%を設定しています。預入金額は100万円以上1,000万円以内です。
愛媛銀行は7月17日にこの商品の1年ものを年1.25%から年1.45%へ引き上げました。7月のボーナス時期に引き上げられた金利が、9月に入っても維持されていることになります。
また、新規口座開設者以外でも「だんだん定期預金ワイド」は1年もの年1.30%、通常の四国八十八カ所支店定期預金でも300万円以上なら1年もの年1.25%となっています。
新規限定の1.45%だけが突出しているのではなく、インターネット支店全体の預金金利を高めに設定している点が愛媛銀行の特徴です。全国から利用できるネット支店を預金獲得の重要なチャネルとして位置付けていることがうかがえます。
第1位 香川銀行|年1.60%
2026年9月の地方銀行定期預金金利ランキング第1位は、香川銀行です。
インターネット専用の「セルフうどん支店」で取り扱っている「超金利トッピング定期預金」は、1年ものが年1.60%となっています。預入上限は1人100万円です。
前月の記事ではセルフうどん支店の1年もの年1.40%を取り上げましたが、9月1日時点では「超金利トッピング定期預金」が年1.60%まで上昇しています。夏のボーナスシーズンが終わった9月に金利が下がるどころか、上位ではさらに高い水準が出てきたことになります。
100万円を年1.60%で1年間預けた場合、税引前利息は16,000円です。利息に20.315%の税金がかかることを考慮すると、税引後では概算約12,750円となります。
一方、注意したいのは満期後です。「超金利トッピング定期預金」は満期後に「金利トッピング定期預金」へ変更されます。現在の金利トッピング定期預金も1年もの年1.40%と高い水準ですが、将来の金利が保証されているわけではありません。
1.60%という数字だけを見るのではなく、「初回だけなのか」「満期後はどの商品になるのか」まで確認しておくことが重要です。
2026年9月 地方銀行の定期預金金利ランキング一覧
ここまで紹介した地方銀行の1年もの定期預金を、1位から10位までまとめると次のようになります。
| 順位 | 銀行名 | 主な商品・キャンペーン | 1年もの金利 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 香川銀行 | 超金利トッピング定期預金 | 1.60% |
| 2位 | 愛媛銀行 | 新規口座開設限定定期預金 | 1.45% |
| 3位 | 徳島大正銀行 | ネット支店スーパーとくとく定期預金 | 1.40% |
| 4位 | 大光銀行 | 正三尺玉定期預金 | 1.30% |
| 5位 | 百五銀行 | 夏のニューステップ定期預金 | 1.30% |
| 6位 | 七十七銀行 | 「実りの秋!」定期預金 | 1.30% |
| 7位 | 横浜銀行 | 特別金利定期預金 | 1.30% |
| 8位 | 静岡銀行 | ウルトラ金利定期預金 | 1.20% |
| 9位 | 北九州銀行 | スマート支店開設記念定期預金 | 1.20% |
| 10位 | 常陽銀行 | 定期預金金利アップキャンペーン | 1.20% |
※金利は税引前の年利です。同一金利の商品については、預入条件、利用方法、募集枠などを考慮し、当サイト独自の基準で順位を付けています。金利や募集期間、募集総額は変更される場合があるため、実際に預け入れる際には必ず各金融機関の最新情報をご確認ください。
7月・8月のボーナスキャンペーンから9月はどう動いた?
2026年9月のランキングを見て最も印象的なのは、「夏のボーナスシーズン終了=定期預金金利の低下」とはならなかったことです。
もちろん、すべての銀行が高金利を維持しているわけではありません。前月4位だった紀陽銀行の特別金利定期預金キャンペーンは8月31日までで、現在の通常の1年もの定期預金金利は年0.50%となっています。夏限定の商品が終了し、ランキング圏外へ下がる例も出ています。
一方で、百五銀行は9月30日まで夏のキャンペーンを継続し、横浜銀行も9月末まで年1.30%を設定しています。そして七十七銀行では、夏のボーナスキャンペーンが一巡した9月7日から「実りの秋!」キャンペーンが始まりました。
つまり現在起きているのは「夏のキャンペーン終了」ではなく、「夏型キャンペーンから秋型キャンペーンへの入れ替え」と見ることもできます。
さらに香川銀行では1年もの年1.60%という水準が登場しました。市場金利が上昇するなか、預金を増やしたい銀行にとっては、ボーナス時期に関係なく魅力的な金利を提示する必要性が高まっています。
今後は季節要因だけで定期預金金利を判断しにくくなりそうです。
定期預金は金利だけではなく「条件」を比較したい
2026年9月のランキングでは、1%台前半から1.60%まで高い金利が並びました。しかし、実際にどの商品が一番有利なのかは預ける人によって変わります。
例えば香川銀行は年1.60%ですが、超金利トッピング定期預金は100万円までです。一方、静岡銀行のウルトラ金利定期預金は年1.20%ながら10万円以上で上限がなく、既存のインターネット支店利用者も対象です。
横浜銀行は年1.30%ですが、窓口プランでは300万円以上の新規資金が必要で、利用できる地域にも条件があります。七十七銀行も最高1.30%を利用するには新たな資金が必要です。
そのため、「金利が高い順に選べばよい」というわけではありません。
100万円を預けたい人、500万円を預けたい人、既に口座を持っている人、新しく口座を開設してもよい人では、最適な銀行は違います。当サイトでは、表面金利と同じくらい「最低預入額」「預入上限」「新規資金か」「新規口座限定か」「ネットで完結するか」を確認することをおすすめします。
また、高金利が適用されるのは初回満期までという商品も多くなっています。自動継続後は通常金利へ移行するケースがあるため、満期時の扱いも忘れずに確認しておきたいところです。
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地方銀行ならではの地域密着型サービスも見逃せない
地方銀行を選ぶメリットは、定期預金金利だけではありません。
現在は香川銀行、愛媛銀行、徳島大正銀行、大光銀行、静岡銀行、北九州銀行などがインターネット支店を活用して全国から預金を集めています。その一方で、本来の地方銀行が持つ強みは、地域に店舗を構え、個人や地元企業と長期間付き合ってきたことにあります。
例えば住宅購入、住宅ローン、相続、年金、事業承継、創業、地元企業の資金調達などは、単に商品金利だけでは判断しにくい分野です。七十七銀行でも個人向けの相続相談や、法人向けの事業承継、M&Aなど幅広いサービスを提供しています。
メガバンクにも幅広い金融サービスがありますが、地方銀行の場合は地元の自治体、企業、商工団体などとの接点が近く、その地域の住宅事情や企業事情を踏まえて相談できるケースが多いことが特徴です。
私自身、定期預金だけを目的に利用するのであればネット支店の高金利を積極的に比較してよいと考えています。一方、住宅ローンや相続、事業資金なども含めて長く付き合う銀行を探しているのであれば、「0.1%金利が高いか」だけではなく、近くに相談できる店舗があるかという視点も大切です。
「地域密着型の店舗」と「全国から利用できるネット支店」。この2つを併せ持つようになったことが、現在の地方銀行の面白さでもあります。
長期金利3%時代、地方銀行の預金金利はさらに上がるのか
今後の地方銀行の定期預金金利を考えるうえで、無視できないのが日本の金利環境そのものです。
財務省が2026年9月1日に実施した10年国債入札では、募入最高利回りが3.011%、募入平均利回りが2.995%となりました。長く低金利が続いた日本では、10年国債の利回りが3%近辺まで上昇すること自体が大きな変化です。
日本銀行も2026年7月の展望レポートで、経済・物価・金融情勢に応じて「引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していく」としています。追加利上げの時期は決まっていませんが、少なくとも今後の金融政策が再び超低金利へ戻ることを前提に動いているわけではありません。
銀行にとって金利上昇は貸出金利の上昇につながる一方、預金者に選んでもらうための預金金利競争も激しくします。特にネット銀行が1%台の定期預金を次々と提供している現在、地方銀行も従来の0%台前半の定期預金だけでは資金を集めにくくなっています。
この構造は、2027年に向けても続く可能性があります。
9月以降はどうなる?当サイトが考える今後の地方銀行定期預金
私が今後を考えるうえで注目しているのは、「キャンペーン金利」と「通常金利」の二極化です。
10月以降、9月30日を期限とするキャンペーンが相次いで終了すれば、一時的にランキング上位の金利が下がる可能性があります。百五銀行、横浜銀行、静岡銀行、北九州銀行など、9月末をひとつの区切りとしている商品が複数あるためです。
ただし、それをもって地方銀行の定期預金金利がピークアウトしたとは考えにくいでしょう。
長期金利が3%近辺まで上昇し、日本銀行が追加的な利上げ余地を残している以上、銀行の金利環境そのものは以前とは大きく変わっています。実際、9月には七十七銀行が秋の新キャンペーンを始め、香川銀行では1年もの年1.60%という水準が確認されています。
私が注目しているのは、10月から12月にかけて「冬のボーナス」を意識した次の預金獲得競争がどの程度早く始まるかです。
これまでであれば、夏のボーナスキャンペーン終了後に一度金利競争が落ち着き、冬のボーナス時期に再びキャンペーンが活発になるパターンが一般的でした。しかし2026年は市場金利そのものが上昇しています。銀行によっては10月・11月の段階から新しい定期預金を投入したり、通常金利そのものを引き上げたりする可能性があります。
そのため、私は現時点で余裕資金のすべてを長期間固定する必要はないと考えています。1年ものを中心にしながら、一部の資金を普通預金や短期定期に残しておけば、今後さらに金利が上昇した場合にも対応しやすくなります。
地方銀行の定期預金は、「一度預けたら何年も見直さない商品」から、「数カ月ごとに各行の金利を比較する商品」へ変わりつつあります。
2026年9月は、夏のボーナスキャンペーンが終わって金利が下がる月ではありませんでした。むしろ年1.60%が登場し、年1.20~1.40%の商品も複数残っています。長期金利と日本銀行の金融政策を考えると、地方銀行の預金獲得競争はまだ終わっていないというのが当サイトの見方です。
10月以降は「9月末で終了するキャンペーンの後継商品が出るか」「通常の定期預金金利そのものが引き上げられるか」、そして「冬のボーナスキャンペーンがいつ始まるか」の3点が次の注目ポイントになりそうです。
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出典・引用
財務省「10年利付国債(第383回)の入札結果(令和8年9月1日入札)」
財務省「入札カレンダー:令和8年9月」
日本銀行「展望レポート・ハイライト(2026年7月)」
日本銀行「経済・物価情勢の展望(展望レポート)」
本記事は、2026年9月時点で各金融機関などが公表している情報をもとに作成した情報提供を目的とするものであり、特定の金融商品や金融機関への申込み・契約・投資を推奨するものではありません。定期預金の金利、キャンペーン内容、預入条件、対象者、取扱期間などは変更または終了する場合があります。実際に利用する際は、必ず各金融機関の公式サイトや窓口で最新情報をご確認ください。また、本記事にはAmazonアソシエイト・プログラムを利用した商品紹介リンクが含まれる場合があります。
金融商品やサービスの利用については、ご自身の資金状況や利用目的などを踏まえ、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。