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最近では、政策金利の据え置きや長期金利の上昇など、預金金利を取り巻く環境は目まぐるしく変化しています。ネット銀行でも定期預金金利の見直しや期間限定キャンペーンが相次いでおり、7月のボーナスシーズンを経て、8月の金利がどう動いたのか注目されます。ボーナスキャンペーンが集中した7月を過ぎ、8月の金利はどうなったのでしょうか。
結論からいうと、7月の高金利がすべて終了したわけではありません。
UI銀行、auじぶん銀行、PayPay銀行、ソニー銀行、セブン銀行などでは夏の特別金利が8月も続いています。一方、楽天銀行の1年もの年1.20%キャンペーンは7月31日で終了しました。また、銀行によってはキャンペーンではなく通常の定期預金金利そのものを引き上げる動きも見られます。
この記事では、2026年8月7日時点で確認できる各金融機関の公式情報をもとに、全国から利用しやすいネット銀行・無店舗型銀行の「1年もの円定期預金」の税引前金利を比較し、10位から1位までカウントダウン形式で紹介します。
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2026年8月のネット銀行定期預金ランキングの比較条件
今回のランキングは、比較条件をできるだけそろえるため、以下を基準としています。
- 2026年8月7日時点で申込み可能な商品
- 個人向け円定期預金
- 預入期間1年
- 税引前の年利
- 全国から利用できるネット銀行・無店舗型銀行
- 期間限定キャンペーン金利を含む
- 外貨預金・仕組預金などは対象外
- 一部の利用者だけを対象とする極端に限定的な優遇金利は原則除外
金利が同じ金融機関については、通常金利かキャンペーン金利か、キャンペーン期間、最低預入金額などを踏まえて便宜上順位を付けています。
そのため、同じ金利の商品については順位そのものに大きな優劣があるわけではありません。
また、定期預金の利息には原則として20.315%の税金がかかります。国税庁によると、預貯金の利子には所得税・復興特別所得税15.315%、地方税5%が源泉徴収されます。
それでは10位から見ていきましょう。
第10位 GMOあおぞらネット銀行|年0.510%
第10位はGMOあおぞらネット銀行です。
2026年8月1日から円定期預金金利が引き上げられ、1年以上2年未満の金利は、従来の年0.410%から年0.510%へ上昇しました。
100万円を1年間預けた場合の税引前利息は約5,100円。税引後では概算約4,064円となります。
注目したいのは、これは期間限定のボーナスキャンペーンではなく、8月1日からの定期預金金利そのものの引き上げである点です。
7月のボーナスキャンペーン終了後に金利を引き下げる銀行がある一方、8月に入って通常金利を引き上げる銀行も出ており、ネット銀行の預金獲得競争が続いていることが分かります。
GMOあおぞらネット銀行の円定期預金は1,000円以上1円単位から利用できるため、少額から始めやすい点も特徴です。
第9位 ローソン銀行|年0.900%
第9位はローソン銀行です。
ローソン銀行は2026年8月5日から預金金利を改定し、スーパー定期の1年ものは年0.900%となりました。公式金利一覧でも、1年もの年0.900%が確認できます。
100万円を1年間預けると、税引前利息は約9,000円。税引後では概算約7,172円です。
年1%にはわずかに届きませんが、7月までの1年もの年0.60%から0.30ポイント引き上げられており、8月に入ってからの金利上昇が目立つ銀行のひとつです。
定期預金は預入時の金利が満期まで適用されますが、中途解約した場合には所定の中途解約利率が適用されます。
第8位 セブン銀行|年1.200%
ここから年1%台に入ります。
第8位はセブン銀行です。
セブン銀行では2026年6月23日から8月31日まで「夏の定期預金キャンペーン」を実施しており、1年もの定期預金に年1.200%の特別金利が適用されます。
100万円を1年間預けた場合、税引前利息は約12,000円、税引後では概算約9,563円です。
最低預入金額は1万円以上1円単位。比較的少額から利用できるのが特徴です。
ただし、今回の年1.20%は通常金利ではなくキャンペーン金利です。
キャンペーン期間は2026年8月31日までとなっているため、9月以降に同じ条件が続くとは限りません。
第7位 大和ネクスト銀行|年1.200%
第7位は大和ネクスト銀行です。
個人向け円定期預金の1年もの通常金利は年1.20%。期間限定キャンペーンではなく、通常金利としてこの水準が設定されている点が特徴です。
100万円を1年間預けた場合の利息は、税引前約12,000円、税引後概算約9,563円です。
最低預入金額は10万円です。
大和ネクスト銀行は一般的なネット銀行とは少し仕組みが異なり、大和証券が銀行代理業者として預金の取引を取り扱っています。そのため、利用を検討する場合には口座開設方法や大和証券との連携についても確認しておきたいところです。
キャンペーン終了を気にせず、通常金利として年1.20%が設定されている点は注目できます。
第6位 ドコモSMTBネット銀行|年1.200%
第6位はドコモSMTBネット銀行です。
旧・住信SBIネット銀行は、2026年8月3日から「ドコモSMTBネット銀行」に商号を変更しました。
2026年8月7日時点の公式サイトでは、個人向け円定期預金1年ものについて年1.200%と表示されています。
100万円を1年間預けた場合、税引前利息は約12,000円、税引後では概算約9,563円です。
注意したいのは、旧・住信SBIネット銀行が実施していた「円定期預金1年もの 夏の特別金利キャンペーン」のページには、現在「好評につき受付終了」と表示されていることです。
しかし、8月7日時点の通常の円定期預金ページでは1年もの年1.200%が表示されているため、本ランキングでは現在申込み可能な円定期預金金利として年1.20%を採用しています。
キャンペーン情報だけを見るのではなく、「現在の通常金利」を確認することが重要な例といえるでしょう。
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第5位 ソニー銀行|年1.250%
第5位はソニー銀行です。
ソニー銀行では2026年6月1日から8月31日まで「2026年 夏の円定期特別金利」を実施しています。
当初、1年ものは年1.10%でしたが、6月22日からさらに引き上げられ、現在は年1.25%です。
ソニー銀行自身が示している計算例では、100万円を1年間預けた場合の税引後利息は約9,960円です。
100万円×1.25%なら税引前利息は12,500円になります。
キャンペーン期間は2026年8月31日までです。
7月のボーナスシーズンが終わった8月も高金利が維持されている代表的なネット銀行のひとつといえるでしょう。
第4位 オリックス銀行|年1.250%
第4位はオリックス銀行です。
インターネット取引専用の「eダイレクト預金」では、1年ものが年1.25%となっています。
100万円を1年間預けた場合、税引前利息は約12,500円。税引後金利は公式表示で年0.996%となっており、税引後利息は概算約9,960円です。
ソニー銀行と同じ年1.25%ですが、オリックス銀行は今回の比較時点では期間限定キャンペーンではなく、eダイレクト預金の通常金利として年1.25%が設定されています。
一方、eダイレクト定期預金は預入金額が100万円以上1円単位となるため、少額から定期預金を始めたい人には向きません。
まとまった資金を1年間置いておきたい人にとって注目度の高い商品です。
第3位 PayPay銀行|年1.255%
いよいよTOP3です。
第3位はPayPay銀行です。
2026年7月13日から、個人向け円定期預金1年ものを対象に、税引後でも年1.0%となるキャンペーンを開始しています。
税引前金利は年1.255%です。
公式の計算例では、100万円を1年間預けた場合、税引後で受け取れる利息は約1万円です。
税引前ではおよそ12,550円となります。
「税引後でも年1%」という非常に分かりやすい設定が特徴です。
ただし、このキャンペーンには大きな注意点があります。
期間は2026年8月31日までですが、キャンペーン対象の預入総額が1,000億円に到達した場合は、その時点で受付終了となる可能性があります。
そのため、8月31日まで必ず利用できるとは限りません。
第2位 auじぶん銀行|年1.300%
第2位はauじぶん銀行です。
「夏の1年もの特別金利キャンペーン」により、1年もの円定期預金は年1.30%となっています。
もともと今回のキャンペーンは年1.20%でスタートしましたが、2026年6月29日から年1.30%へ引き上げられました。
100万円を1年間預けた場合について、auじぶん銀行の公式計算例では、
100万円 × 1.30% = 13,000円(税引前)
税引後の受取利息は10,360円となっています。
キャンペーン期間は2026年8月31日まで。
7月のボーナスシーズンが終了した後も年1.30%を維持しており、8月のネット銀行定期預金では非常に高い水準です。
第1位 UI銀行|年1.500%
2026年8月のネット銀行・無店舗型銀行の1年定期預金ランキング、今回の第1位はUI銀行です。
UI銀行では2026年7月16日から9月30日まで「1年もの定期預金年1.50%キャンペーン」を実施しています。スーパー定期預金、大口定期預金への新たな預け入れが対象で、UI銀行の口座を持つ利用者は対象条件を満たせば利用できます。
100万円を1年間預けた場合、単純計算では、
100万円 × 1.50% = 15,000円
の税引前利息となります。
20.315%の税金を考慮すると、税引後の受取額は概算約11,953円です。
UI銀行の公式ページでは、1,000万円を預けた場合、税引前15万円、税引後11万9,528円という計算例も示されています。
さらに注目したいのは、キャンペーンが2026年9月30日まで予定されていることです。
auじぶん銀行、PayPay銀行、ソニー銀行、セブン銀行などの夏キャンペーンが8月31日までとなっているなか、9月末まで設定されている点は特徴的です。
現時点では、1年もの定期預金で年1.50%という水準はかなり目立っています。
【2026年8月】ネット銀行の定期預金金利ランキングTOP10一覧
ここまで紹介した10行をまとめると、次のようになります。
| 順位 | 金融機関名 | 主な商品名 | 1年もの金利・税引前 |
|---|---|---|---|
| 1位 | UI銀行 | 1年もの定期預金年1.50%キャンペーン | 1.500% |
| 2位 | auじぶん銀行 | 夏の1年もの特別金利キャンペーン | 1.300% |
| 3位 | PayPay銀行 | 円定期預金1年ものキャンペーン | 1.255% |
| 4位 | オリックス銀行 | eダイレクト定期預金 | 1.250% |
| 5位 | ソニー銀行 | 2026年 夏の円定期特別金利 | 1.250% |
| 6位 | ドコモSMTBネット銀行 | 円定期預金 | 1.200% |
| 7位 | 大和ネクスト銀行 | 円定期預金 | 1.200% |
| 8位 | セブン銀行 | 夏の定期預金キャンペーン | 1.200% |
| 9位 | ローソン銀行 | スーパー定期 | 0.900% |
| 10位 | GMOあおぞらネット銀行 | 円定期預金 | 0.510% |
※2026年8月7日時点。
※個人向け1年もの円定期預金の税引前金利で比較しています。
※キャンペーン金利を含みます。
※同率の場合はキャンペーン期間、通常金利かどうか、最低預入金額などを加味して便宜上順位を設定しています。
※金利やキャンペーン内容は変更・早期終了となる場合があります。
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| 金融機関 | 金利 | 税引前利息の目安 | 税引後利息の目安 |
|---|---|---|---|
| UI銀行 | 1.500% | 15,000円 | 約11,953円 |
| auじぶん銀行 | 1.300% | 13,000円 | 約10,360円 |
| PayPay銀行 | 1.255% | 12,550円 | 約10,000円 |
| オリックス銀行 | 1.250% | 12,500円 | 約9,960円 |
| ソニー銀行 | 1.250% | 12,500円 | 約9,960円 |
| ドコモSMTBネット銀行 | 1.200% | 12,000円 | 約9,563円 |
| 大和ネクスト銀行 | 1.200% | 12,000円 | 約9,563円 |
| セブン銀行 | 1.200% | 12,000円 | 約9,563円 |
| ローソン銀行 | 0.900% | 9,000円 | 約7,172円 |
| GMOあおぞらネット銀行 | 0.510% | 5,100円 | 約4,064円 |
※税引後金額は20.315%の源泉徴収をもとにした概算です。銀行ごとの計算方法、預入日数、端数処理などによって実際の受取額は異なります。例えば、金利0.50%程度の商品と年1.50%の商品では、100万円を1年間預けたときの税引前利息におよそ1万円の差が生まれます。預金額が300万円なら差はおよそ3万円、500万円ならおよそ5万円まで広がるため、まとまった預金を考えている人ほど金利差を確認する意味は大きくなります。
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7月のボーナス金利から8月はどう動いた?
2026年8月の大きな特徴は、「ボーナスシーズンが終わったから高金利も一斉に終了」という展開にはなっていないことです。
むしろ銀行によって動きが分かれました。
1.夏の高金利キャンペーンを8月も継続する銀行が多い
UI銀行は年1.50%を9月30日まで、auじぶん銀行は年1.30%を8月31日まで、PayPay銀行は年1.255%を8月31日まで、ソニー銀行は年1.25%を8月31日まで、セブン銀行も年1.20%を8月31日まで予定しています。
つまり、8月も夏の高金利キャンペーンの恩恵を受けられる状況が続いています。
2.7月31日で終了したキャンペーンもある
一方、楽天銀行が実施していた「円定期預金 夏のボーナスキャンペーン第2弾」の1年もの年1.20%は、2026年7月31日で終了しました。
そのため、7月ランキングをそのまま8月に当てはめることはできません。
3.8月に通常金利を引き上げた銀行もある
GMOあおぞらネット銀行は8月1日から1年以上2年未満の円定期預金を年0.410%から年0.510%へ引き上げました。
ローソン銀行でも8月5日から1年ものが年0.900%となっています。
つまり、2026年8月は、「キャンペーンが続く銀行」と「通常金利そのものを引き上げる銀行」が混在しているのが特徴です。
2026年8月のネット銀行定期預金の傾向
今回10行を比較すると、ネット銀行の定期預金には大きく3つの傾向が見えてきます。
まず、1年もの年1%超が特別な水準ではなくなりつつあることです。
今回のランキングでは10行中8行が年1%前後またはそれ以上となり、上位5行はすべて年1.25%以上です。
次に、ネット銀行が「通常金利」だけではなく、期間限定キャンペーンで資金を集める動きが強くなっていることです。
そしてもうひとつ重要なのが、キャンペーン金利と通常金利の差が非常に大きい銀行があることです。
高い数字だけを見て口座を開設するのではなく、「いつまで適用されるのか」「満期後は何%になるのか」まで確認する必要があります。
ネット銀行の定期預金を選ぶときの注意点
キャンペーンの終了日を確認する
2026年8月は8月31日で終了するキャンペーンが複数あります。
特に月末に口座開設を始めると、本人確認や口座開設手続きが間に合わず、キャンペーン金利を利用できない可能性があります。
金利だけではなく、申込期限と預入期限をセットで確認しましょう。
「口座開設」だけでは特別金利にならない場合がある
キャンペーンによっては、対象となる定期預金を自分で選択したり、新たに預け入れたりする必要があります。
既存の定期預金が自動継続されてもキャンペーン対象にならないケースもあります。
中途解約すると特別金利が適用されないことがある
1年定期は、基本的に1年間使う予定のない資金を預ける商品です。
途中で解約すると、当初の年1.2%や年1.5%ではなく、各銀行所定の中途解約利率が適用されるのが一般的です。
生活費、住宅購入資金、納税資金など、1年以内に使う可能性があるお金まで定期預金に移すのは避けた方がよいでしょう。
最低預入金額を確認する
ネット銀行だからといって、すべて少額から利用できるわけではありません。
例えばオリックス銀行のeダイレクト定期預金は100万円以上ですが、セブン銀行の今回のキャンペーンは1万円以上、GMOあおぞらネット銀行は通常の円定期預金を1,000円以上から利用できます。
満期後の金利を確認する
特別金利の多くは「最初の1年間だけ」です。
自動継続を選択すると、1年後はその時点の通常の定期預金金利で更新されることがあります。
「年1.50%で預けたから、その後もずっと年1.50%」ではありません。
1,000万円を超える預金は預金保険制度にも注意
高金利だからといって、1つの銀行に資金を集中させればよいわけではありません。
金融庁によると、定期預金や利息の付く普通預金などの一般預金は、預金保険制度により、預金者1人につき1金融機関ごとに元本1,000万円までと破綻日までの利息等が保護されます。
例えば2,000万円の預金がある場合には、金利だけを見るのではなく、複数の金融機関に分散することも選択肢になります。
よくある質問
2026年8月に1年定期預金の金利が最も高いネット銀行は?
2026年8月7日時点で今回調査したネット銀行・無店舗型銀行では、UI銀行の年1.50%が1位です。
キャンペーン期間は2026年9月30日まで予定されています。
100万円を年1.50%で1年間預けるといくら増える?
税引前では約15,000円です。
税金を考慮した税引後利息は概算約11,953円となります。
年1.20%と年1.50%では大きな違いがありますか?
100万円を1年間預ける場合、税引前では、
年1.20% → 12,000円
年1.50% → 15,000円
となり、差は3,000円です。
500万円なら約15,000円、1,000万円なら約30,000円の差になるため、預入金額が大きくなるほど金利差の影響も大きくなります。
ネット銀行の定期預金は安全ですか?
国内銀行の対象となる円定期預金については、預金保険制度の対象となり、原則として1金融機関につき預金者1人あたり元本1,000万円までとその利息等が保護されます。
ただし、外貨預金など預金保険の対象外となる商品もあるため、商品ごとに確認が必要です。
8月中に金利が変わる可能性はありますか?
あります。
銀行の預金金利は金融情勢によって随時変更される場合があります。また、キャンペーンも募集総額に達した場合などに予定より早く終了することがあります。
特にPayPay銀行は、預入総額1,000億円への到達でキャンペーンを終了する条件が設定されています。
申込前には必ず各銀行の公式ページで最新金利を確認してください。
まとめ|8月もネット銀行の定期預金は「年1%超」が主戦場に
2026年7月は夏のボーナス時期を背景に、ネット銀行各社が高い定期預金金利を打ち出しました。
8月に入り、一部ではキャンペーン終了も見られますが、高金利競争そのものが終わったわけではありません。
今回の1年もの定期預金ランキングでは、UI銀行が年1.50%で1位、auじぶん銀行が年1.30%で2位、PayPay銀行が年1.255%で3位となりました。
オリックス銀行とソニー銀行も年1.25%、ドコモSMTBネット銀行、大和ネクスト銀行、セブン銀行も年1.20%となっており、上位には年1%を大きく超える商品が並びました。
さらに、GMOあおぞらネット銀行やローソン銀行のように、8月に入って通常の定期預金金利を引き上げる銀行もあります。
つまり2026年8月は、7月の「ボーナスキャンペーン一色」から、期間限定の高金利キャンペーンを続ける銀行と、通常の預金金利を底上げする銀行へ二極化し始めた時期と見ることができます。
これから定期預金を選ぶのであれば、単純に「金利が一番高い銀行」だけを見るのではなく、キャンペーン期間、最低預入金額、中途解約条件、満期後の金利、預金保険制度まで確認して比較することが重要です。
特に2026年8月31日で終了予定のキャンペーンが多いため、今月後半はランキングが再び大きく動く可能性があります。定期預金を利用する際は、申込直前に必ず金融機関の公式サイトで最新の適用金利と条件を確認するようにしてください。
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出典・引用
本記事は、2026年8月時点で各金融機関などが公表している情報をもとに作成した情報提供を目的とするものであり、特定の金融商品や金融機関への申込み・契約・投資を推奨するものではありません。定期預金の金利、キャンペーン内容、預入条件、対象者、取扱期間などは変更または終了する場合があります。実際に利用する際は、必ず各金融機関の公式サイトや窓口で最新情報をご確認ください。また、本記事にはAmazonアソシエイト・プログラムを利用した商品紹介リンクが含まれる場合があります。
金融商品やサービスの利用については、ご自身の資金状況や利用目的などを踏まえ、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。